ある日熱があり、風邪だと思ったが病院にいってみるとインフルエンザだったことがある経験をした人も多いと思います。風邪とインフルエンザは素人からすると見分けるのが難しい病気です。

2016年12月の記事一覧

インフルエンザの案内と効果的な薬剤

毎年冬になるとインフルエンザが猛威を振るい、医療機関を中心として効果的な対策方法などが案内されます。
毎年凄まじい感染力を見せつけるインフルエンザですが、実は発症していない状態でも感染してしまう可能性があることはあまり知られていません。
インフルエンザというのは、発熱が見受けられてから3日目に感染力がピークに達するのですが、発熱していない潜伏期間においても感染する能力が備わっています。
潜伏期間中というのは、当事者ですら自覚症状が無いので、他者との接触を避けるという対策が講じられないという難点があります。
ただし、鼻水が出て鼻をかむ頻度が増えたり、くしゃみが出る回数が増えるといった様子が見受けられるようになるため、インフルエンザの流行期には一つの指針として見ることができると言えます。
特に、急に全身に倦怠感を覚えたり、頭痛や発熱を感じた場合はインフルエンザの可能性が高いため注意する必要があります。
しかし、潜伏期の感染力というのは本格的に発症した段階よりは高くないというのが実情です。
ピークを迎える前にインフルエンザであると判断することができたのなら、医療機関において効果的な抗インフルエンザ薬を処方して頂き、最小限に食い止めることが可能です。
健康体の場合は、感染してしまっても軽度な様子で回復させることができるのですが、時折合併症を引き起こしてしまう方も居ます。
中でも高齢者をはじめ乳幼児や妊婦、呼吸器や心臓に疾患がある方というのは、担当医に対してインフルエンザらしき症状が起こっているということを相談するようにしてください。
既に服用している薬との飲み合わせが良くない場合があるので、慎重になる必要があります。

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