ある日熱があり、風邪だと思ったが病院にいってみるとインフルエンザだったことがある経験をした人も多いと思います。風邪とインフルエンザは素人からすると見分けるのが難しい病気です。

2016年11月の記事一覧

平成26年のインフルエンザの流行と加湿乾燥機の活用

インフルエンザというのは、毎年乾燥しがちな冬場になると流行しはじめるものですが、それとともに、突然変異で発生した、新しい株によるインフルエンザにも注意が必要です。インフルエンザにかかった場合には、38度以上という高熱が出て、頭痛や咽頭痛がはげしくなり、筋肉痛のような全身性の症状もあるというのが特徴になります。特に、平成25年には鳥インフルエンザが人間にも感染して、中国で多数の死者を出すほどの惨事になったことから、突然変異のインフルエンザはかなり警戒されていたところです。翌年の平成26年の流行状況については、世界ではこの鳥インフルエンザ系統の感染者が報告されていましたが、わが国ではいまのところ持続的な感染は確認されておらず、予防接種のために用意されたワクチンなども、インフルエンザウイルスAソ連型、A香港型、B型といった、例年流行しているものへの対応にとどまっています。このようなインフルエンザを予防するためには、手軽にできるところとしては、加湿乾燥機の活用が有効であるといえます。ウイルスは乾燥した季節に感染しやすいことからもわかるとおり、湿度が一定以上あると、活性化しなくなりますので、加湿乾燥機で室内の湿度を調節するのは理にかなっています。そのほかにも、ワクチンの予防接種を、流行するシーズン前に受けておくというのも、やはり有効な手段です。自治体によっては、ワクチン接種のために助成をする事業をしているところもありますので、そうした制度を活用できれば、より安価に接種を受けることが可能です。ワクチンとはいっても万能ではありませんが、感染しにくくなるほか、たとえ感染したとしても、症状を重くしないという効果もあります。

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