ある日熱があり、風邪だと思ったが病院にいってみるとインフルエンザだったことがある経験をした人も多いと思います。風邪とインフルエンザは素人からすると見分けるのが難しい病気です。

2016年10月の記事一覧

インフルエンザウイルスは室内でも増殖するか

インフルエンザのウイルスは、乾燥した空気中であれば、2日から3日ほどは漂うことができます。そのため、冬の乾燥した時期は空気中に漂いやすく、空気と共に口や鼻の粘膜も乾燥するため、様々な人に感染させてしまう危険性があります。
インフルエンザに感染すると3日目ぐらいから高熱が治まり、今度は咳や鼻水がひどくなります。体も楽になるので、室内であれば動くことができるようになりますし、普通食が少しずつ食べられるようになります。ですが、最も家族などに感染させてしまう頃で、咳やくしゃみをすれば、ウイルスを排出してしまい、家族もインフルエンザに感染する可能性が高くなります。
たとえ、抗インフルエンザ薬を使用していても、薬自体はウイルスを死滅させる働きはなく、増殖を抑え、細胞内にとどめておいているだけです。体が楽になったため薬の使用をやめてしまうと、再び体内にウイルスが増殖する可能性が高くなります。くしゃみに含まれているインフルエンザウイルスの数も減少していますが、完全に食い止めているわけでなないので、多少は含まれています。
もし、抗インフルエンザ薬を使用しない場合は、ウイルスの増殖も2日目から3日目がピークとなっています。回復は使用している場合に比べ遅れることが多く、まだ動くことはできませんが、この時期は様々なことに気を配らなくてはなりません。
室内での感染を防ぐには、湿度を保つこと、感染している人も看病をしている人も水分補給に気を配り、喉の粘膜を潤しておくこと、マスクを着用すること、免疫力をつけておくことが大切です。
室内の空気が乾燥していれば、簡単にインフルエンザに感染してしまうので注意するようにします。

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